本使い日記

『決定版 行動経済学がマンガで3時間でマスターできる本』を使う

こんにちは、本使いです!

今回使うのは『決定版 行動経済学がマンガで3時間でマスターできる本』です。

1 読んだら役に立つと思われる人

・ついで買いをしてしまう人

・人間の思考のクセを知りたい人

・もっと売上を伸ばしたい人

 

2 この本の個人的に良かったところ3点

①2つの思考システムを知れたこと

②3つの資本を知れたこと

③話助挑新を知れたこと

 

3 読んだきっかけ

この本を読んだきっかけは、

以前に行動経済学を読んだことがあったが、

最近は読んでいないと思ったので読んでみることにしました。

 

4 本を使っての変化

この本を読んで大きく3つの変化がありました。

 

まず、1つ目は、

2つの思考システムを知れたことです。

 

2つの思考システムとは

・瞬時に判断するファスト思考

・じっくり検討するスロー思考

 

普段のメインはファスト思考です。

買い物などで瞬間的に「これでいいだろう」というあれです。

 

最近何かをじっくり検討するスロー思考をしたか?

と考えてみるとこの文章を書くことだと気づきました。

 

他にそれを使っているのは何かを考えると、

人が作った資料がきちんとできているかを

確認したことくらいしか思いつきませんでした。

 

逆にいうと普段自分がすることは、

ほぼ定型化されているのだと気づきました。

 

そう考えるとこれを書き続けていることで、

知らず知らずのうちにスロー思考を鍛えていたのだと感じました。

 

 

2つ目は、

3つの資本を知れたことです。

 

この本で紹介されている3つの資本とは、

人的資本 何ができるか

社会関係資本 どんな仲間に恵まれているか

心理資本 どれだけ前向きな気持ちを保てるか

 

それぞれになるほどと思いつつ、

これらの関係性の図でさらに納得しました。

 

心理資本を土台として、

その上に人的資本と社会関係資本が置かれています。

 

人的資本で能力があっても

心理資本のやる気がないなら能力を発揮できない。

 

心理資本が前向きな気持ちでないなら、

社会関係資本を始めたとしても相手のやる気などを削いでしまって

関係を続けたり深めずらいのも理解できます。

 

心理資本の前向きは、

自分である程度はコントロールできることであり、

それを保つことが他の人的資本や社会関係資本に

影響を与えていることに改めて気づきました。

 

 

最後の3つ目は、

話助挑新を知れたことです。

 

この言葉は、

心理的安全の研究者・石井遼介氏の言葉として紹介されています・

 

話助挑新の詳細は

・話しやすさ

・助け合い

・挑戦

・新奇歓迎

 

話ができて、困ったら助け合えて、新しいことに挑戦させてくれて、

新しい考え方を持った人を歓迎してくれる。

 

話を聞いてくれなけば何も始まらない。

 

話を聞いてくれても助けてくれないなら、

言っても何もしてくれない言わないでおこうに

なってしまうのもわかります。

 

話を聞いてくれて助けてくれるけど、

相談した相手が対応して解決してくれるけど、

自分が新しいことには挑戦させてはくれない。

 

これだと解決はされるけど

相手の負担が増えてしまうことに心苦しさを感じる、

あるいは自分が新しいを挑戦したいのにさせてくれないことに

不満を感じることになってしまうかもしれません。

 

新しい考え方を持った人を歓迎しないなら、

新しい考え方を持っていても言わないし、

言われたことだけをやっていればいいという考えになっていくでしょう。

 

これらを見ていくと

新しいことや変化を楽しむ余裕を持つ環境が結果として、

より良い環境を自分達で作っていくのだと思えました。

 

全体的な感想としては、

経済は非合理的なことで回っている部分もあるのだと感じる1冊でした。

 

5 おわりに

いかがでしたでしょうか?

気になった方は

決定版 行動経済学がマンガで3時間でマスターできる本』を使ってみてはいかがでしょうか?