『完訳 7つの習慣 人格主義の回復』を使う
こんにちは、本使いです!
今回使うのは『完訳 7つの習慣 人格主義の回復』です。

1 読んだら役に立つと思われる人
・本質的な習慣を見直したい人
・原則について学びたい人
・刺激と反応の間の選択の自由を知りたい人
2 この本の個人的に良かったところ3点
①リーダーシップとマネージメントがはっきりしたこと
②相手の立場になって考えるをより考えたこと
③緊急ではないが重要なことが大切だと感じれたこと
3 読んだきっかけ
この本を読んだきっかけは、
次に読む本を探していた時に目に入り、
以前にも読んだことがあったが今読むとどうなるのか?
と思ったので読んで見ることにしました。
4 本を使っての変化
この本を読んで大きく3つの変化がありました。
まず、1つ目は、
リーダーシップとマネージメントがはっきりしたことです。
自分のなかでリーダーシップとマネージメントが、
次にやることを決めることと捉えてあまりはっきりしていませんでした。
タクシーを例にするなら、
お客さん リーダーシップ 行く場所を決める
タクシー運転手 マネージメント その場所により早く安全に行けるようにする
こう考えると重要性は
リーダーシップ>マネージメントであると思うようになりました。
いくらマネージメントが優秀でも行く場所を間違えていたら、
間違った場所に早く着くだけになってしまうからです。
そう考えると自分が間違えていないかに注意を払いつつ、
間違っていると気付いたなら、
勇気をもって場所の変更できるのが優秀なリーダーシップだと思いました。
2つ目は、
相手の立場になって考えるをより考えたことです。
相手の立場になって考えるが、
相手の置かれた状況や立場に自分が立ったらどうするか?
になっていることが多いと気付きました。
相手の話が聞けない場合などは仕方ない場合もありますが、
話をしていて相手がどう思っているのかを知ろうとする時は、
自分だったらをなくして相手がどう感じ、どう考えるのかを理解することが大切だと思いました。
自分だったらを出してしまうと相手の話の流れを止めてしまい、
相手の話が深まる前段階で自分と相手の相違点での話になってしまい、
それはとてももったいなことのように感じました。
最後の3つ目は、
緊急ではないが重要なことが大切だと感じれたことです。
この本の中で緊急度と重要性を軸にした4つの領域の話が出てきます。
第Ⅰ領域 緊急で重要
第Ⅱ領域 緊急ではないが重要
第Ⅲ領域 緊急で重要でない
第Ⅳ領域 緊急でないし重要でもない
第Ⅰ領域は目の前にある重要なことなので自然と対応ができます。
第Ⅲ領域は目の前にあるので対応しているでしょう。
第Ⅳ領域が起こりがちなのが何もすることがないと感じて手短なできることで時間を埋める。
第Ⅰ領域の対応は良いとして、
第Ⅲ領域は重要でないのですから自分で対応しない、
第Ⅳ領域は緊急でもないのですからそもそもしないと
第Ⅲ領域と第Ⅳ領域はできるだけ削っていきたいところです。
では、第Ⅲ領域と第Ⅳ領域を減らして何をするかというと第Ⅱを増やします。
第Ⅱ領域の緊急ではないが重要なことの具体例としては、
作らなくてはいけない資料をマクロなどで自動で作成できるようにすることや、
自分にしかできないことを他の人にもできるようにするなどです。
そうすることで自分にしかできない重要なことを他の人に回したり、
どうしても自分しかできないことの時間を減らしたりと、
第Ⅱ領域をすることで第Ⅰの緊急で重要ことを減らすイメージを持てました。
第Ⅱ領域は目の前にないので気づきずらい、
人に教える場合は時間がかかるとついつい後回してしまうなどの難しい点も確かにあります。
しかし、第Ⅰ領域以外は将来への投資と考えて、
できるだけ第Ⅱ領域として何ができるかを考えるのが重要だと感じました。
全体的な感想としては、
自分の中に既に入っているものを感じると同時に新しい発見がまだまだあると感じる1冊でした。
5 おわりに
いかがでしたでしょうか?
気になった方は
『完訳 7つの習慣 人格主義の回復』を使ってみてはいかがでしょうか?