本使い日記

『人間・明石家さんま』を使う

こんにちは、本使いです!

今回使うのは『人間・明石家さんま』です。

1 読んだら役に立つと思われる人

・明石家さんまさんについて知りたい人

・超一流の日常を知りたい人

・機嫌よく過ごすコツを知りたい人

 

2 この本の個人的に良かったところ3点

①会話と活字による相手の伝わり方の差を知れたこと

②1つの事に特化することの強さを知れたこと

③自分と他の人への期待のほどほどの大切さ

 

3 読んだきっかけ

この本を読んだきっかけは、

明石家さんまさんの日頃どんな生活をしているのか

興味を持ったので読んでみることにしました。

 

4 本を使っての変化

この本を読んで大きく3つの変化がありました。

 

まず、1つ目は、

会話と活字による相手の伝わり方の差を知れたことです。

 

この本の中で、

明石家さんまは、自分のことを活字で残されるのが好きでない―

それは芸能界において、もはや定説であり常識となっていた

と紹介されていてます。

 

ラジオで

「しゃべって伝えられる間は、できる限りしゃべりたい。

本で自分の気持ちを訴えるほど、俺はヤワじゃない」

(1996年3月23日「MBSヤングタウン」)

さんまさん本人が発言してことも紹介されています。

 

しゃべることと本の違いは、

相手が反応がわかるかどうかにあるように思います。

 

さんまさんの1番の強さはその場の状況の把握とそれへの対応力であるから、

相手としゃべることが自分も相手も良くわかりあえるということなのかもしれません。

 

それは今この時にしかないしゃべりを大切にしているようにも感じました。

 

2つ目は、

1つの事に特化することの強さを知れたことです。

 

明石家さんまといえば笑いといっても過言ではないでしょう。

 

1つの言葉と人が結びつくのは楽であるのと同時につらい面もあると思います。

 

楽な点は相手が自分に何を求めているのかがわかりやすい点です。

 

話の方向がどういう方向に行くかわかっているのは、

自分にも相手にも安心感があります。

 

しかし、それだけ特化していると自分が話すのに飽きてくる

あるいは相手がこの人にこんな話をしてもいいのだろうかといった面も出てくるでしょう。

 

そういう面もあるのに人気を保ち続けているのは、

笑いを好き(さんまさんレベルでは好きというより自分の一部になっているの方が近い?)

で居続けられているからでしょう。

 

また、相手がさんまさんに緊張していてもそれをうまく笑いにするさんまさんの力によって、

話しても大丈夫だと思えることによる緊張からの緩和によってより

さんまさんを好きになっていくのもうなずけます。

 

そして、次回はもっと面白い話を持っていこうするので、

質の高い話が集まりやすくなり、面白い話に囲まれる好循環が生まれているように感じました。

 

 

最後の3つ目は、

自分と他の人への期待のほどほどの大切さです。

 

本の中でさんまが落ち込まない理由として、

他人への期待や自分への過信から腹を立てたり落ち込んだりする。

何があってもこんなもんだと思っていればいい。

ということが紹介されています。

 

自分へも相手へも期待はほどほど。

 

自分への期待へほどほどであれば、

期待しない 自分のすることに自信がもてない

ほどほど 自分で行動できる(他の人からの意見も聞ける)

期待する 自分はもっとできる(他の人の話をきかない、うまくいかなかったら他人のせいにする)

 

相手に期待する

期待しない 他の人と関わろうとしない

ほどほど 他の人に関われる

期待する 期待に応えてくれないとイライラする、怒る

 

行動できないや人と関われないのは行動範囲が狭くなり、

期待が大きければ自分や他人を傷つけ増す。

 

ほどほどが自分も他の人にとっても一番居心地がいいように思えます。

自分の行動と感情と向き合いながら自分と他人への期待が程よいところを探していくのが人生の秘訣のように感じました。

 

全体的な感想としては、

1つの事に特化した明石家さんまと周りの人によって

明石家さんまが成り立っているのを感じる1冊でした。

 

5 おわりに

いかがでしたでしょうか?

気になった方は

人間・明石家さんま』を使ってみてはいかがでしょうか?