本使い日記

『どうにかする:めちゃくちゃな状況で「圧倒的な結果」を出している人と組織の思考法』を使う

こんにちは、本使いです!

今回使うのは『どうにかする:めちゃくちゃな状況で「圧倒的な結果」を出している人と組織の思考法』です。

1 読んだら役に立つと思われる人

・真正面から解決しようとして行動できなくなっている人

・課題への対処方法を増やしたい人

・行動する時にできない理由を考えてしまう人

 

2 この本の個人的に良かったところ3点

①便乗について考えられたこと

②抜け穴について考えられたこと

③次善策について考えられたこと

 

3 読んだきっかけ

この本を読んだきっかけは、

本の表紙のどうにかすると回避術に

どうにかするなのに回避術なの?どうにかなるの?

と興味をひかれたので読んでみることにしました。

 

4 本を使っての変化

この本を読んで大きく3つの変化がありました。

 

まず、1つ目は、

便乗について考えられたことです。

 

ただ単に便乗というと

なんだか今ある調子のいいものに乗っかるような感じがしていました。

 

この本の中での便乗は、

自分の課題を解決するのに必要なことを

既存のシステムを使ってできないかを考えること。

 

1から自分で全てを作るのは

自由度は高くて作ること自体を含めて個人的には大好きです。

 

しかし、既存のシステムの方が自由度は低いかもしれないけれど

実績、安全性、持続性、直ぐに使えるのはとても魅力的。

 

便乗という考えを持つことで、

自分の力だけでなく他の人の力を借りれないか?

という発想になれること視野が広がる良いとても良いことだと思いました。

 

 

2つ目は、

抜け穴について考えられたことです。

 

抜け穴というと

ルール違反とは言われないけれど倫理的にはどうなの?

というイメージでした。

 

抜け穴として使われるのは、

ルールのあいまいな部分や法律であれば国変えるなど

場所の変更によりルールを変えるなどが紹介されています。

 

抜け穴を考える発想を持つことで、

具体的なケースを考えてそれをルールに当てはめる。

 

明確に禁止がされているのか?

あいまいな部分なのか?

あいまいであるのなら例外的なこととして

抜け穴になるのではという発想もできる。

 

自分勝手な理論になっていないか不安であるなら、

他の人に話してどう思うかを質問してもいいし、

それに同意してもらえるなら自分の安心になるでしょう。

 

仕事などでいつの間にか慣習としてやっていることで、

当たり前になっていることにもっと楽にできないかという

ちょっとした抜け穴(この場合本当はやらなくても影響がないこと)を

まずはやってみようという気持ちになりました。

 

 

最後の3つ目は、

次善策について考えられたことです。

 

できるだけ良い案にしたいと時間をかけ過ぎだり、

ここは良いんだけどそうするとここが悪くなるのはよくあること。

 

課題を全部一気に解決しようというのがそもそも難しいことなのかもしれません。

 

自分の中だけで解決しようとするならまだしも、

相手がいて交渉をしていくとなるとその難易度は更に高くなります。

 

こちらの言い分だけを通そうとすれば、

相手側はこちらの言い分も聞いてくれとなるのは当然だと思います。

 

次善策を考える良い点は、

何が大事なのかを考えることになること。

 

交渉であればここは絶対譲れない。

ここは多少譲歩してもまあ仕方がないと物事の重要性に

優先順位をつけて考えることになります。

 

次善策の他の良い所は、

優先順位が見えているので優先順位の1番高いところだけを

まず通して行動に移しやすいことです。

 

もうすでに動き出しているものなので、

動きを止めるのにはそれを止める理由が必要になります。

 

行動するのに必要なことを追加で増やすことになった時は、

もう既に行動していることなのでそれくらいいいかと判断されることもあります。

 

そう考えるとまず一歩を踏み出して行動するのには、

様々な条件が入った案より次善策を出すことで、

相手の同意を得て動きやすくなるように感じました。

 

 

全体的な感想としては、

課題へ複数の視点を持つことで行動の幅が広がることを感じる1冊でした。

 

5 おわりに

いかがでしたでしょうか?

気になった方は

どうにかする:めちゃくちゃな状況で「圧倒的な結果」を出している人と組織の思考法』を使ってみてはいかがでしょうか?