『ものの見方が変わる 座右の寓話』を使う
こんにちは、本使いです!
今回使うのは『ものの見方が変わる 座右の寓話』です。

1 読んだら役に立つと思われる人
・寓話から離れていた人
・会話の中に例え話を入れたい人
・ものの見方の幅を広げたい人
2 この本の個人的に良かったところ3点
①2つの思考様式を知れたこと
②本が2種類に分かれることを知れたこと
自分では教える本も材料本になってる
③最大の贈り物は良い思い出と思えたこと
3 読んだきっかけ
この本を読んだきっかけは、
寓話を久しぶりに読むと何か新しいことを感じるのか?
と思ったので読んで見ることしました。
4 本を使っての変化
この本を読んで大きく3つの変化がありました。
まず、1つ目は、
2つの思考様式を知れたことです。
この本の中で2つの思考様式が紹介されています。
①「論理・科学様式」(理屈で説明する方式)
②「物語様式」(物語で説明する方式)
これを私なりに理解すると
①は実際にどうするか?
②は納得できるか?
これを読んで日常にこれはあふれていることに気づきました。
やることはわかっているけどやる気になれないのは
①OK
②NG
抽象的でいい話で協力したいとけど具体的に何するのは?
①NG
②OK
①こちらが詳しく説明したり質問に答えれば何とかなりそう。
では、②はどうすればいいか?
相手に場面を設定してあげてどうするか?
相手が答えを出す方向に持っていくのが良いように感じました。
相手が理解しているのか?
納得しているのか?
2つの視点を持った方が
相手としっかり向き合えるように思いました。
2つ目は、
本が2種類に分かれることを知れたことです
この本に書かれているのは
①自分に何かを教えてくれる本
②自分が何かについて考えるための材料を与えてくれる本
わかりやすくするなら私の感覚としては
①入門書、専門書
②自己啓発本
これは1つ目の変化とも共通していて
①具体的に何をするか?
②自分ならどうするか?
本が思考を形にするものだと妙に納得してしまいました。
そして①を読んでいてもそのまま受け取るというよりは、
これはあれのようなことか自分の何に当てはまるのか?
と自分に引き寄せて考える習慣ができていることにも気づきました。
最後の3つ目は、
最大の贈り物は良い思い出と思えたことです。
何を贈るかは楽しくもあり、悩みどころでもあります。
何かを贈るのは、
贈ろうとした時点でその人の事を考えてくれた証拠でもあります。
贈り物のグレードを上げるとしたら、
それがその人の欲しいものであるのか?
欲しいものであるのかには
①相手が以前に欲しいと思っていたものを贈る
②相手に似合うと思うものを贈る
①は相手が今それを持っていない事だけ注意すれば
相手が欲しいものであるので外しは少ないでしょう
(仮にそれを今持っている、今は欲しく無くなっていてもよく覚えてたねで好感度は上がりそう)
②はハイリスクハイリターン
こちらのイメージと相手のイメージの一致度によって
・私のことそういう風に見てたの(結果的に自分のイメージを押し付けてしまった場合)
・私のことよくわかってる(相手の中の相手自身のイメージと一致している場合)
もし相手からのプレゼントがイメージと違っても
プレゼントへの感謝の気持ちを1番にして良い思い出として残したいと思いました。
(イメージが違った部分はそれとなく欲しいものへ誘導は必要です。
この前贈ったのはあれだからあの系統でいこうと思われるとお互いの今後に良くない。)
全体的な感想としては、
寓話は人によって様々な見方をする場合があり、
現在でも場面などを設定してあなたが主人公ならどうするのか?
を考えてもらうのは相手に自ら気づいてもらう良い方法だと思う1冊でした。
5 おわりに
いかがでしたでしょうか?
気になった方は
『ものの見方が変わる 座右の寓話』を使ってみてはいかがでしょうか?