本使い日記

『知識ゼロからの生成AIを活用した不労所得マシンの作り方』を使う

こんにちは、本使いです!

今回使うのは『知識ゼロからの生成AIを活用した不労所得マシンの作り方』です。

1 読んだら役に立つと思われる人

・生成AIについて学びたい人

・生成AIをつかっているが収益化の方法に悩んでいる人

・さまざまな生成AIに実際に触れてみたい人

 

2 この本の個人的に良かったところ3点

①生成AIの現状が知れたこと

②音楽生成AIについて知れたこと

③Kindle出版をしてみようと思えたこと

 

3 読んだきっかけ

この本を読んだきっかけは、

不労所得マシンという言葉にひかれて、

作ってみたいと思ったので読んでみたいと思いました。

 

 

4 本を使っての変化

この本を読んで大きく3つの変化がありました。

 

まず、1つ目は、

生成AIの現状が知れたことです。

 

さすがに生成AI1つで

これを作ってといってイメージ通りのものができるのはなく、

企画やSNSでの方向性をある程度決めて、

ステップを設定しながらそれを助けてくれる生成AIを組み合わせて

使うことで最終的な収益化する。

 

自分の具現化したいことをまず明確にして、

それに必要な生成AIを組み合わせて試行錯誤していく、

まだまだ始まったばかりで使い慣れていくことで、

できることの幅を広げていける可能性を感じました。

 

 

2つ目は、

音楽生成AIについて知れたことです。

 

音声合成ソフトでテキストの読み上げをしたことはありましたが、

音楽については聞く専門で作るという発想は持っていませんでした。

 

画像生成AIについては試して作成したことはあり、

どう言ったらイメージ通りになるのか試行錯誤しました。

 

音楽についてもそれができるのであれば、

自分がどんな音楽が好きなのか?が無意識に出たり、

出来上がった音楽から別のイメージが出てきたりするのでは?

と期待を感じさせられました。

 

最後の3つ目は、

Kindle出版をしたいと思えたことです。

 

Kindle出版の本は以前にも読んでいましたが、

この本の中で表紙の画像生成方法などが紹介されており、

自分の中でのハードルが下がりまず1冊を作ってみようと思いました。

 

全体的な感想としては、

0からすべてを考えるのではなく、

AIにたたき台を作ってもらってそこからスタートするのもありだなと思える1冊でした。

 

5 おわりに

いかがでしたでしょうか?

気になった方は

知識ゼロからの生成AIを活用した不労所得マシンの作り方』を使ってみてはいかがでしょうか?