本使い日記

『いちばんやさしいWordPressの教本 第6版 6.x対応 人気講師が教える本格Webサイトの作り方 「いちばんやさしい教本」シリーズ』、『今すぐ使えるかんたん WordPress やさしい入門[6.x対応版]』、『世界一わかりやすいWordPress 導入とサイト制作の教科書[改訂2版] 世界一わかりやすい教科書』を使う

こんにちは、本使いです!

今回使うのは『いちばんやさしいWordPressの教本 第6版 6.x対応 人気講師が教える本格Webサイトの作り方 「いちばんやさしい教本」シリーズ』、『今すぐ使えるかんたん WordPress やさしい入門[6.x対応版]』、『世界一わかりやすいWordPress 導入とサイト制作の教科書[改訂2版] 世界一わかりやすい教科書』です。

1 読んだら役に立つと思われる人

・WordPressで初めて自分のサイトを作成したい人

・WordPressを以前に使っていて久しぶりにWordpressを使ってみようと思っている人

・WordPressに必要なことを俯瞰的に知りたい人

 

2 これらの本の個人的に良かったところ3点

①3冊の共通している部分を知ることができる

②3冊の違う部分から、Wordpressの機能の幅を知れた

③以前にはなかったブロックエディターについて知れた

 

3 読んだきっかけ

これらの本を読んだきっかけは、

シンプルに自分のブログを改めて作ってみようと思ったからです。

 

4 本を使っての変化

記事投稿のエディターがブロックエディターに変わっていて、

記事の書き感に違和感があって以前のエディターを使用しています。

ブロックエディターは、繰り返し使う部分を登録して再利用できるので、

繰り返し部分が多く時短したい時に利用を検討しようと思います。

 

それぞれの本には、

前提とするレンタルサーバーやプラグインがあるので、

最終的に出来上がったサイトが自分のイメージにあっているか?

をまず確かめるのがスタートラインになります。

 

レンタルサーバーって何?

画面に表示されてることの通りにやっていけばいいんでしょ?

という人はよりじっくりと本を選ぶ必要があります。

 

具体的には、

①既存のサイトを見て自分いいと思うものを探す

②そのサイトのイメージと出来上がるサイトが近い本を探す

③本に従って、レンタルサーバーやWordpressの操作をする

 

私の場合は、以前にレンタルサーバーを使っていたことがあるので、

WordPressを入れるまでの操作方法が多少違うが

大体同じという認識でいるのでこれらの本から、

自分が使いたいものを拾ってきて追加していくイメージで使っています。

 

こんな機能があるのか便利だな!でも使うとこあるか?

を問いかけながらの思考錯誤です。

 

画面の表示方法を決めるテーマについての本も

使ってゆくゆくはオリジナルテーマの作成も考えています。

 

5 おわりに

いかがでしたでしょうか?

気になった方は

『いちばんやさしいWordPressの教本 第6版 6.x対応 人気講師が教える本格Webサイトの作り方 「いちばんやさしい教本」シリーズ』、『今すぐ使えるかんたん WordPress やさしい入門[6.x対応版]』、『世界一わかりやすいWordPress 導入とサイト制作の教科書[改訂2版] 世界一わかりやすい教科書』を使ってみてはいかがでしょうか?